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効果が高いルミガンは使い方を間違うと副作用があることも!

嬉しく笑っている女性

ルミガンはまつ毛育毛の効果が高い医薬品ですが、その反面副作用があるので使い方を間違えないようにします。主な副作用には目のかゆみや目の周りの色素沈着、結膜充血や目の異物感や痛み、眩しさや涙が出るなどの症状があります。このような症状が出たらルミガンを使い続けるのではなく、使用を中止して担当医に相談することになります。ルミガンを使った人のうち20%もの人が、目の周りが黒ずんだり色素沈着を訴えていることがわかっています。この症状は副作用の発症率として少し高めと言えますが、これは緑内障の人が点眼薬として使った場合の結果です。

したがってまつ毛育毛剤として少量をまつ毛の根元に塗った場合は、確率は下がっていくと考えられます。ルミガンを使っていて色素沈着が起こる原因は、ビマトプロストという有効成分によるものですが、シミやくすみの原因でもあるメラニン色素によるものです。このメラニン色素を増加させる働きがあるのがビマトプロストで、まつ毛の色を濃くする働きもあります。メラニン色素は肌の生まれ変わりによって、自然と薄くなっていきますが、ルミガンを毎日のように使っているとそれも追いつかない状態です。その結果色素沈着という形で目の周りが黒く見えるため、逆にクマができているようにも見え、美容とはかけ離れてしまいます。

色素沈着を予防する対策はありますが、まつ毛育毛剤として使う時はまぶたにワセリンを塗ってから使用します。まつ毛育毛剤は液体なので、目の周りにワセリンを塗っておくことで水を弾いてくれるため、色素沈着の有効な対策になっています。まつ毛の根元につける時は目のきわや目頭につけてしまう可能性がありますが、全体にワセリンを塗っておくことで保護効果が期待できます。ワセリンを塗っておくことで、保湿効果により色素沈着を起こしてしまった部分も治りを早くします。副作用は色素沈着以外にも複数ありますが、その一つとして虹彩色素沈着があり、角膜と水晶体の間に存在する薄い膜の色が変わります。

もともと黒目の人はこの症状が起こってもそれほど目立つことはないですが、症状があらわれた時は医師に相談をします。もともと緑内障の治療薬として眼圧を下げる役割があるので、眼圧が下がれば眼球が柔らかくなりその弾みで目が窪むことがあります。副作用で失明をするなどと言われていますが、通常通り使っている場合にはそこまで重篤な副作用はないので安心して使うことができます。